日帰り小豆島!アクセス方法とオススメ観光ルート♪

小豆島、ギリシャ風車 四国
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瀬戸内海に浮かぶ、香川県の島、小豆島。
今回は、日帰りで行ける、小豆島の観光スポットやオススメルートをご紹介します!

小豆島ってどんなところ?

小豆島、海、眺め

青い空、白い雲、青い海、眼下に広がる緑のオリーブ畑…
その景色はどこか日本ではないような、地中海沿いの島を彷彿とさせます。
私も大好きなギリシャの島々みたい!と、まず第一に感じました。
やはりそう感じた人が多かったのでしょうか、小豆島はギリシャのミロス島と姉妹島の提携をしているほど。
その温暖な瀬戸内式気候を生かし、小豆島ではオリーブやみかん、スモモなどの栽培がさかんです。
他にもそうめんやしょうゆなどの生産がさかんなので、訪れた際にはご当地グルメをぜひ堪能したいところですね。

小豆島へのアクセス方法

小豆島へは、香川県高松市や岡山県、兵庫県からフェリーでアクセスすることが可能です。
高松や岡山などからは日帰りでも十分楽しめます!

小豆島へのアクセス

小豆島観光協会HPより

本州から小豆島へは、新岡山港・日生港・宇野港(岡山県)、神戸新港・姫路港(兵庫県)の5つの港からフェリーが出ています。
四国からは、高松港からフェリーが出ています。
四国から高速船に乗るのが一番所要時間が短く、フェリーの本数も多いのでオススメです。

以下、それぞれの港からのアクセス所要時間と本数のまとめです。

【香川県高松港から】

  • 土庄港行き
    所要時間:約35分(高速船)、約1時間(フェリー)
    運賃:片道1,170円(高速船)、690円(フェリー)
    本数:1日16便(高速船)、1日8便(フェリー)
    運航会社:四国フェリー
  • 池田港行き
    所要時間:約1時間
    運賃:片道690円
    本数:1日15便
    運航会社:小豆島国際フェリー
  • 草壁港行き
    所要時間:約1時間
    運賃:片道690円
    本数:1日5便
    運航会社:内海フェリー

【岡山県から】

  • 新岡山港から
    所要時間:約1時間10分
    運賃:片道1,050円
    本数:1日13便
    運航会社:両備フェリー
  • 日生港から
    所要時間:約1時間
    運賃:1,030~2,060円
    本数:1日5便
    運航会社:瀬戸内観光汽船
  • 宇野港から
    所要時間:約1時間30分(フェリー)、約1時間(旅客船)
    本数:1日3便(フェリー)、1日4便(旅客船)
    運航会社:小豆島豊島フェリー

【兵庫県から】

  • 神戸新港から
    所要時間:約3時間
    運賃:片道1,990円
    本数:1日3便
    運航会社:ジャンボフェリー
  • 姫路港から
    所要時間:約1時間40分
    運賃:片道1,520円
    本数:1日7便
    運航会社:四国フェリー

私は四国から入ったので香川の高松港から行きました。
高松港は高松駅からも徒歩5~10分で行けるのでとっても楽でした。
また、高速船の本数が多く、高速船は高松港から小豆島までは35分で着いてしまうので気軽♪
揺れを感じることもあまりなかったので、船酔いが心配な方も大丈夫なのではないかと思います。
ちなみに高速船は小型で、以下のような大きさ。

小豆島行き高速船

なお、フェリーは約1時間かかりますが、値段もお安く、大きいので車の輸送も可能です。
車で小豆島に訪れる場合はフェリーをご利用ください♪
また、船体が大きいので、売店もあり、船内でたべるうどんは格別のおいしさです♪

ちなみに、私が小豆島で利用した港は土庄港でした。
土庄港は路線バスが多く発着しており、レンタカーやレンタサイクルの拠点でもあるので、効率よく観光したいなら一番オススメです。

小豆島内での移動方法

それでは、小豆島内での移動方法はどうしたらよいのでしょか?
小豆島内での移動手段としては、以下が考えらえます。

  • 路線バス
  • レンタカー
  • 自分の車
  • レンタサイクル
  • 貸し切りタクシー
  • タクシーを呼ぶ
    ※駅で待機しているタクシーの利用。流しを捕まえるのは難しい。

フェリーで行けば自分の車で島内をめぐることができます。
レンタカーを借りることもできますが、ハイシーズンは早めに予約していかないと満車になってしまう恐れがあります。
ただし、車でめぐる場合に付き物なのが、駐車場の心配。
観光施設には大きな駐車場がありますが、古民家風の人気のレストランなどだったりすると駐車場が小さくて満車だったりすることもあります。

タクシーはというと、1時間5000円などの貸し切りタクシーもありますが、流しのタクシーはほとんど走っていないので注意。
港で待機しているタクシーは何台かいました。

身軽に行きたい方は、路線バスも多く走っていますので、時刻表をしっかり頭に入れて動けば問題ないと思います♪
小豆島オリーブバス時刻表を見る

しかし、やはり時間が遅くなったりすると1時間に1本くらいしか走っていない区間もありますので、さらに自由に動きたい!と言った場合はレンタサイクルをオススメします。
オススメは「ハローサイクリング」
スマホで予約ができて、ポートの位置や利用可能台数などもアプリで見られます。
土庄港や主要観光施設、人気食事処などの近くには必ずレンタサイクルのポートがありますし、ポートがあるところであればいつでもどこでも返却OK!
また、一番うれしいのが「電動自転車」であるところ・・・!
結構アップダウンがあるところもありますので、日ごろから運動している方でないと普通の自転車はキツイかもです。
料金も1日使っても1,500円とお手頃♪

https://www.hellocycling.jp/h_island

また、何と言っても、サイクリングなら、小豆島の家々や原風景的な、どこか懐かしさを感じる景色、美しい海と空と緑を感じながら、島を巡ることができます!

風を切りながら走ると気持ち良いですし、思いがけず穴場的な店を見つけることもできるので、絶対オススメです!!

日帰り小豆島モデルルートご紹介♪

それでは、オススメの日帰り観光コースをご紹介します!
小豆島は意外に広いので、日帰りの場合はあまり欲張らずに、行きたいところを絞っていきましょう。

今回は土庄港からスタートする想定でお話しします。

絶景!エンジェルロードを歩く♪

小豆島観光協会HPより

土庄港からバスで10分のところにあるエンジェルロード。

エンジェルロードとは、潮の満ち引きの関係で、干潮時にだけできる砂の道のこと。
弁天島、中余島、小余島、大余島をつないでいます。
大切な人と手をつないで渡ると願いが叶うと言われており、恋人の聖地として有名です♪

手前には「約束の丘展望台」があり、見晴らしも抜群です!

なお、エンジェルロードは干潮の時にしか現れないので、以下のサイトで潮見表をチェックしてから行きましょう。

土庄町商工観光課HPへ

午前と午後の2回、チャンスがありますよ。
でも、展望台に行くだけでも綺麗な景色がみられますので、一度足を運んでみては?

ランチはオリーブ牛を食べよう!

さて、お腹が空いたところで、ランチへGO!
小豆島に来たら、オススメはオリーブ牛

エンジェルロードから徒歩10分のところにあるセトノウチ「島メシ家」がオススメ♪
土庄港からも徒歩15分と、すぐ近くです。

こじんまりとした古民家的な建物の中にあるおしゃれなレストランで、その人気から、時間帯によっては行列ができるほど。

島の野菜とオリーブをテーマにしたレストランで、一押しは「島の野菜とオリーブ牛のローストビーフ定食」です。(上の写真)
一頭の牛からわずかしかとれない希少な部位3種の肉を食べ比べできます。
お肉はとっても柔らかくジューシーなのに脂が少なくヘルシーなので女性に人気なのだとか。

野菜は小豆島で無農薬野菜を栽培している農家から直送されたものを使用しているそうです。

その他、オリーブ豚を乗せたカレーや煮込みハンバーグ定食もあり、こちらも絶品!
テイクアウトもできるので買って公園などで食べてもいいかも♪

【セトノウチ「島メシ家」】

住所:小豆郡土庄町甲398
営業時間:11:00~14:00(ラストオーダー13:45)
休業日:水曜日(祝日営業)
その他:予約不可。駐車場有。
参考:小豆島観光協会 参考HP[/caption]

井上誠耕園直営施設でオリーブ製品を吟味!&海の見えるテラスでお茶しよう♪

店内のようす 井上誠耕園HPより

セトノウチ「島メシ家」を出たら、そのまま池田港方面へ向かいましょう。
サイクリングの方は自転車で大体15分くらいです。
土庄港からバスも出ていますよ。

サイクリングで風を切って走り、右手に海が見えてきたなあと思ったら、すぐそこに大きくて綺麗な建物を発見。
それが井上誠耕園の直営施設「らしく園」です。

井上誠耕園は品質の良いオリーブオイルでとっても有名。
オリーブオイルの他、オリーブオイルを使った化粧品や食品、瀬戸内のレモン製品、ジャムなど、オーガニックな品物をたくさん生産しています。
パッケージも可愛いので、お土産としてもらっても喜ばれること間違いなし!

この「らしく園」では瀬戸内海を眺めることができるカフェレストランやショップが併設されており、オリーブオイル製品を作る体験コーナー、農園歩きもできます。

絶景を見ながらスイーツ、お酒を飲みながらアクアパッツァ?(お昼は食べたけど)なんていうものアリかも!

【井上誠耕園「らしく園」】

住所:小豆郡小豆島町蒲生甲61-4
駐車場:あり
公式HP:井上誠耕園「らしく園」HP

カフェレストラン「忠左衛門」
営業時間:ランチ11:00~15:00
ディナー15:00~21:30(ラストオーダー20:30)
休業日:ディナーは平日はお休み

ショップ
営業時間:9:00~17:00
休業日:年中無休

ギリシャ風車でインスタ映え!オリーブ公園へ

 

ギリシャ風車

瀬戸内海を見下ろす小高い丘に、約2000本のオリーブが植えられている公園です。
お土産物屋さんやオシャレなカフェやレストランなどが併設されている「道の駅」です。

映画「魔女の宅急便」で使用された「グーチョキパン屋」のロケセットがそのまま使われるカフェ「雑貨ハーブカフェコリコ」にちなみ、ギリシャ風車の前ではほうきにまたがって写真を撮る人が続出!

ほうきはオリーブ記念館で無料貸し出ししています。

 

 
 
 
 
 
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* ほうきに乗って Thank you for posting the nice photo🇯🇵👏 photo by: @sou_one location:Shodoshima,Kagawa #香川県 #小豆島 #オリーブ公園 ______________________________________ 四国のステキなお写真へタグ付けいただき ありがとうございます😊✨ オリーブ公園の#ギリシャ風車 の丘は、 ほうきで飛ぶ見習い魔女で賑やかです☺️✨ ほうきは無料で貸りられますよ😊🌈 _____________________________________ friends hub▼ こちらでも四国を紹介しています💁‍♀️ @tokushima_awanavi @visitkochijapan @setouchi_gram — #日本 #四国 #徳島 #香川 #愛媛 #高知 #旅行 #観光 #風景 #グルメ #ホテル #shikoku_trip #followme #japan #shikoku #trip #travel #instagood #instagramjapan #instagramhub #japan_of_insta

Tourism Shikoku / Japanさん(@shikokutourism)がシェアした投稿 –

こんな写真を撮ってインスタにアップするのが流行中♪
ほうきにまたがって飛び跳ね、その瞬間を撮ればまるで飛んでいるみたいな写真が撮れます♪

また、ギリシャ風車の周辺は芝生になっていて、眼下には瀬戸内海の海が見渡せます。
風がとっても心地よく感じられるので、ここでピクニックするのもいいかも。

 

 

瀬戸内海
【道の駅 小豆島オリーブ公園】

住所:香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1
営業時間:8:30~17:00
休業日:年中無休
公式HP:http://www.olive-pk.jp/

小豆島オリーブ園でオリーブソフトを食べよう!

オリーブソフト

オリーブ公園のすぐお隣に、小豆島オリーブ園があります。
オリーブ園にはオリーブを使用したメニューを提供するレストランや散策道、遊具などがあるほか、オリーブショップというお土産物屋さんがあります。
オリーブショップはお土産を買うには絶好のスポット!
オリーブオイル製品が充実しているほか、お菓子などの食品が豊富。

また、ショップの端にある売店ではかき氷やオリーブソフトを食べることができるイートインスペースがあります。
オリーブソフトはほんのりオリーブの風味がついていて、とても美味しいのでぜひ休憩がてらに立ち寄ってみてください♪

 

【小豆島オリーブ園】

住所:香川県小豆郡小豆島町西村甲2171
営業時間:9:00~16:00
その他:駐車場有
公式HP:https://www.1st-olive.com/

オリーブビーチでのんびり~アクティブ派は海水浴!

オリーブビーチ

オリーブ園から歩いてすぐのところにオリーブビーチがあります。
車で土庄港から20分程度、バス停もすぐ目の前にあります。
駐車場もあり、こちらも無料♪

綺麗な海の家があり、パラソルやゴザ、マリンスポーツ用品、うきわなど海水浴に必要なものは一通り貸し出ししてくれます。
更衣室やシャワーやトイレ、軽食を提供するお食事処もあるので快適♪

夏は家族連れで賑わっていますが、8月半ばでもそこまで混んでいるわけではなく、言うなれば程よい混み具合。
海水浴をするもよし、パラソルの下で寝そべるもよし。

【オリーブビーチ】

住所:香川県小豆郡小豆島町西村甲1896-1
海の家営業時間:9:00~17:00
海の家営業期間:7月下旬から8月下旬まで

サン・オリーブ温泉で疲れを癒そう♪

瀬戸内海の夕景

海で遊び疲れたら、温泉に入ってリフレッシュしてから帰りましょう♪
さんオリーブビーチから徒歩5分のところにあります。
サンオリーブ温泉の露天風呂からはこんな夕景が見えます。

 

サンオリーブ温泉

施設も綺麗で、安心して利用でき、ハーブ湯や露天風呂、サウナ、歩行浴など様々な種類のお風呂があります。
また、リラックスできる畳のスペースやリクライニングソファでひと眠りすることもできます。

畳の部屋
タオルなども貸し出ししているので、手ぶらでもいけちゃいますよ。
こんな素敵な施設なのに、利用料はなんと700円!レンタルタオルセットも100円と安い。

海などで遊び疲れた最後には温泉にゆっくり使って旅の疲れを癒す、なんて最高の贅沢♪

【サン・オリーブ温泉】

住所:小豆郡小豆島町西村甲1941-1
営業時間:12:00~21:45(受け付けは21:00まで)
休業日:水曜日

土庄港まではバスで帰ろう!

土庄港から高松港までの四国フェリー最終便は20:10発となっており、高松港到着時間は21:15です。

以上のコースを巡るとおそらく時間いっぱいになってしまうので、バスに乗り遅れないようにして港に向かいましょう。
特にバスはあまり本数がないので注意!事前に必ず時刻表をチェックすること。

四国フェリー時刻表

バス停は海水浴場の目の前が近くて本数も多いですが、本数は少ないながらもサン・オリーブからも出ています。

小豆島オリーブバス時刻表

土庄港に帰ったら、お土産屋さんがあるので、ここでお土産を買うこともできます♪

帰りのフェリーでは上述したようなうどんやカレーなどの軽食を食べて帰るのもオツですよ。

おわりに

いかがでしたか?
今回は小豆島を日帰りで楽しむモデルコースをご紹介しました。
日帰りでも十分楽しめる場所です。
宿泊できれば寒霞渓や二十四の瞳のロケ地などさまざまな魅力がまだまだたくさんあるので、次回は私もぜひ宿泊してオススメをレポートできたらと思います!

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